じょにさんカフェタイム「この街のどこかで」

じょにさんカフェタイム「この街のどこかで」

じょにさんカフェタイム「反逆のAfternoonTea」
BON:ばんばんちー
じょに:ばんばんち
BON:今日もじょにさんに来ていただきました
じょに:はいよろしくお願いします。
BON:今日は「反逆のAfternoonTea」っていうのを聞いていただきました。
自分20代のときにこれを初めて聞いて、衝撃を受けたんですね。
なんかなんかまだ女性のことあんまり知らなかったので。
とても何かこれが女心かっていうところをグサッと刺されたって
いう1曲で、結構、詞が一番恋愛関係では一番刺さった。
20代のときね。じょにさん側から見てどう思いますか
じょに:素敵な結構曲としてはすごいあのノリが良くってすごい好きなんだなって思いましたよ。
私的にも歌詞的にも何て言うの。私自身は同じような経験はないけど、わかるな、みたいな。
BON:なるほどななんかやっぱり浮気してるのを決定的な証拠があったので、
自分から切るんだけども、自分も結構痛い。気持ちを振り切ってっていう。
そういうなんか、なんかこれストーリー性があって、何か情景が浮かびませんか?
じょに:そうですね。結構想像しやすかった。
BON:こういう歌詞が結構平松は得意で、何かストーリー性があって、
何かシーンが動いていくような詞が自分は刺さったんですよね。当時ね、
なんか結構全体がふんわりしてよりか自分は何かストーリーが
動いていくことが好きで、詞に憧れて、自分も詞を書くようになったっていうね
だから自分の詞は結構こういうストーリー性が高い部分も多いです。といったところなんですけども、
じょにさんは詞を書いたたことがありますか。
じょに:ありますよ。
BON:うん。どんな詞ですか。
じょに:結構、いやもう中学生ぐらいの時に、書いたやつなんで日本語も拙いというか、
結構なんていうの単語もうなんかあんまりいい言葉遣いじゃなかったような。
記憶はあるんですけど
BON:でもそれそれが味になるっていうかね、またいいのよ
じょに:そうですね。でも平松さんのその反逆のアフタヌーンティーとか。
アールグレイのセピアのそこへ今、眠らしたとこうんとか、そういう言い回しがすごい
おしゃれで素敵だなって思います
BON:うん。やっぱりなんかおしゃれな感じの独特の作り方ってありますね
じょに:そうですね。
BON:確かに僕にはそういうのは書けないな難しいですよね。
ということでちょっと聞いてもらいたかった曲でしたということで、
今日もじょにさんでしたありがとうございました。
じょに:ありがとうございました。