じょにさんカフェタイム「この街のどこかで」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「この街のどこかで」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「この街のどこかで」



BON:バンバンちいー

じょに:ばんばんちー、

BON:今日もじょにさんに来ていただきました。

じょに:はいどうもこんにちは

BON:はい今日はこの街のどこかでっていうところなんですけどもちょっと ペアで聞いていただいた、要はあの「ドラマの予感」は妄想の世界なんですけどこっちの「この街のどこかで」 の方は実際に付き合ってみた方の過去を振り返って、どう、どうだったっけっていうのを曲にしているものですと どうですか私もね、そんなに数は多くないんですけども、何て言うんすかね恋をしたことありましたと。 あの人どうしてるかなって思うこともあります。 だから結構、共感できる詞ではあるんですけども、どうですかじょにさん的には何か過去の人を思ったこともありますか。

じょに:ありますよう

BON:ありますか。私結構高校がね、東陽町っていうところに学校があったので、東陽町に通っててたんですね。 だからそこの地域であの恋をしたことがあって、そこの駅行くと、なんかあの人どうしていくかなって思ってたりするんですけど その地域って結構これ結構地域で語ってる思い出なんですけど、ここ行くと、この人を思い出すみたいなことありますか。

じょに、ありますね一緒に遊びに行った場所だったり、もうあとは普通にすれ違ったときに、 あの人がつけてた香水みたいな感じでふと思い出すときもありますね。

BON:ふうん。なんかそのときには結構なんかしみじみとした感じになりますかねこの詞みたいに

じょに:そうですねしみじみしみじみします。

BON:どっちかっていうとなんか穏やかなしみじみですかそれとも悲しいしみじみですか

じょに:あ、穏やかですね

BON:そういうことですよね。自分もねどちらかっていうと、なんか、うん。穏やかっていうか その後の人生うまくいってるといいなと思うと思うんですけどね。 私もちょっと占いに凝ってたときがあってあの人今どうしてますって聞いたことあるんですよ そしたらあなたと別れたのをすごく悔やんでますよって言われています そう言われちゃうとなんか気になっちゃうからね。そんなこともありました。 なんかね、自分はね、そんなに恋した回数が少ないんですけどやっぱり過去の人を こう思うっていうのは確かにね。なんか本当しみじみとしてしまうんですけども、 結構この詞は共感できますか。

じょに:そうですね共感できるところもありつつ。 でも私は別れた後悔やんでいて欲しいタイプなんで、

BON:私を振り上がってっていう

じょに:いやそう。逃した魚は大きいぞみたいな感じなんですけど最初は穏やかなね、 気持ちでいるんですけど。うん。だんだん今ではねSNSとかもいっぱいあるんで。 でもどうしてるかなって調べて、やっぱ私の方が幸せだなって思ったりします。

BON:これあの別の曲でそれににぴったりの結構あるんですよね。次回これをちょっと 聞いていただきたいなと思います。ていうことでじょにさんでした。

じょに:ありがとうございました。

ページの先頭へ