じょにさんカフェタイム「ドラマの予感」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「ドラマの予感」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「ドラマの予感」



BON:ばんばんちー

じょに:ばんばんちー

BON:今日もじょにさんに来ていただきました。

じょに:はいよろしくお願いします。

BON:今日はちょっと久しぶりに楽曲を聞いていただこうということで まずはなんだっけな。ドラマの予感。まずこのこの曲ラテンぽいんですけど、どうですか。 好きなタイプですか。

じょに:好きなタイプですね

BON:すごくねラテンがね結構ね、平松さんってラテンが結構好きなんで。あれなんですけどこの曲はそれほど有名には ならなかったんですけど私はこのラテンぽいこの曲が結構好きでやってますと。 Music的にはどう思いましたか

じょに:なんかドラマっていう単語に引っ張られちゃってるのかもしれないんですけど なんか、それこそドラマの主題歌とかになってそんな感じがあるなと思って。

BON:なるほどね。なんていうのかな。 どちらかっていうとこれ妄想好きですかっていう感じなんですけどなんか、なんか好きな人に 何て言うのかななんか、なんか妄想してこんな、こんなこと起きたらいいなっていうもう そのえがきそうな、そんななんか、なんか詞のイメージではいるんですけども、なんか妄想とか この男性ちょっとちょ、なんか素敵だなと思ったときにポンってなんか妄想したことありますか。

じょに:ありますよ、もちろん。

BON:そっか。なんつうのかなこれってそんなそういう感じの詞だと思うんですけど、詞的にはどう思いました?

じょに:そうですね。なんか結構好みな感じで。

BON:そうなんだ。へえなかなか結構ね自分もね結構妄想が好きだった・・ お話作るの好きなんで、多分じょにさんもゲームをする上で何か何か妄想して こんなのあったらいいなっていう、なんかそういう考えることを結構やってると思うんですけど 事例とねそういうことをしてると結構こうなったらいいなとかいう妄想がね、 出てきちゃうもんなんですけど結構あの妄想て、結構何回もしたことあります?

じょに:そうですよ。妄想大好きですもん。

BON:そうか。結構あるんだな。これは女性みんな結構持ってるもんですか

じょに:そうじゃないですかでも、女性に限らずな男性とかも結構みんな妄想してると思ってるんですけど違うかな。

BON:自分はお話つくるので妄想当たり前っていう世界観にいたので、あんまりなんか淡々と来てる方もいるのかなって思いつつ やってたんですけどそうでもないのかみんな結構妄想しがちなのかな

じょに:そうですね。特に私はロマンチストなところがあるので。 すぐ妄想しちゃいますね。

BON:でそれでノリノリのちょっとね楽曲だったのでお気に入りの1曲っていうことでいいですかね。

じょに:はい。

BON、はい。ということで、今日もじょにさんに来ていただきましてありがとうございました。

じょに、ありがとうございました。

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