アレンジャープロジェクト!

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平松愛理

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平松愛理

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BON,はい今日もじょにさんに来ていただきました

じょに、よろしくお願いします。

BON、今日は新しい試みとして平松さんの楽曲のアレンジャー募集っていうのに 応募してみようっていうところでまずはじょにさんからちょっとOKよっておっしゃってくださったので ちょっとその模様を、経過をお伺いしたいと思います。

じょに、はい。よろしくお願いします。

BON,よろしくお願いします使っているのはシンガーソングライター10っていうちょっとね、 そんなに高価ではないソフトなんですけどもそれでもアレンジするだけだったら、まずはね、 いいかと思って最初っから高性能なものでやる必要はなくてなんですけど、 まずはどうですかシンガーソングライター10ってみてまずピラフやりたいからちょっと手始めに ちょっと遊んでみようかなというところでやっていただいてるんですけどどうでしたか。

じょに、いやあなかなかかあ難しい挑戦でしたね。

BON,そうですか。

じょに、いやあ、その個人的にね音楽は全然聞くのが専門で、ドレミもわからず、楽譜が読めないっていうところから入ってるので、 苦労してるんですけれどもこのメロディなんていうのかな、楽器をこれに変えてみようみたいなのをやってるだけでも、 うん、全然違った曲に聞こえてすごい楽しいです。

BON,やっぱりね私のやつだと、すごくBON色が強すぎて、でもね、あの出て先ほど聞かせていただいたんですけど全然違う。 ちょっとすごいなと思いました。なんかちょっとインベーダーっぽくなっててすごく嬉しかった。

じょに、完成系までインベーダーが残ってるかどうかわかんないんですけれども、でもなんかちょっとね、 その音楽を作ってるみたいな感じがすごい自分の中であってもうなんかわくわくしてます。

BON,これ確か2月ぐらいに提出しなきゃいけないんですけど、頑張れそうですかそうですね

じょに、ちょっとやりたいなやりきりたいなと今、ピラフになりたいなので元々ね、ちょっとゲーム音と相性が良い楽曲 だったのかなっていうふうに思ってるんですけど。 部屋とYシャツと私どうなるのかなって今からドキドキですよ。ちゃんとできるかな

BON、ちょっとね、せっかくのチャンスなんでちょっとよろしくお願いします。はいということで ちょっとね企画の経過をお話しましたありがとうございました。

じょに、ありがとうございました。



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